実は偉人たちには「童貞さん」が多かった！？
が気になりました。30代オーバーの童貞は魔法使いらしいですが、生涯貫いたものは「聖」(何故か「ひじり」ではなく、セイントの読み仮名)らしいです。
ちなみに町名だった主な生涯童貞といわれる著名人ランキングの一位は皆さんも何らかの形でお世話になっている(多分)あの方です。

こんな記事を見かけたので感想をば。
決してミーハーではないので一応。
読了は去年の7月です。
この本はJAL(日本航空)の腐敗を暴く？小説です。
これだけ堂々と書いて、御巣鷹山事件がでているということは・・・。
本としての出来はすごいと思います。(女系家族を読んだ後であればなおさら)
間違っているかもしれませんが、以下大体の内容を。5巻なので長いですが。

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ちょっと遅くなりましたが。
今週注目の記事は極上男でしょうか。
女性はより高いランクの男性を求めるということで、最近台頭してきたモデルが「極上男」らしいです。
記事を書いているのが女性ということもあって、何か男的にすごいことを突きつけられている気がします。
ちなみに「極上男」の定義は都会に住み、仕事もプライベートもクリエイティブかつオシャレ、自分の価値を最大限にUPさせることを追及するにとどまらず、仕事もがっつり、女性への気配りも忘れず、たくましく鍛え抜かれたボディを持つ完璧な男性らしいです。
・・・。
気を取り直して、16ページの浅田真央が「麻央」になってる。
ぐぐったらSMのサイトがトップに表示されるのですがもしかして・・・。

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今週は千羽鶴の話がすごく気になりました。
こちらで注文できるみたいです。一番のネックは値段ですが・・・。
まぁ心がこもってないという方のために９９０羽鶴とか色々あるので、気になった方は是非利用してみてください。

「白い巨塔」(そのうちレビューします)の作者の山崎豊子さんの本です。
と言った方が分かってもらえるでしょうか？(「女系家族」、「大地の子」なども可)
やっぱり本格的な権謀術数の渦巻く銀行の小説です。
でも、銀行に勤めている息子が銀平。鉄鋼所に勤めている息子を鉄平。長女から一子、二子、三子のネーミングセンスはどうかと？
同じような銀行の小説である金融腐食列島に比べれば面白かったです。(フィクションの程度の差のためかもしれませんが)